男性と女性のコミニュケーション
2010年 12月 25日
男性は要点のコミニュケーション、
女性は共感のコミニュケーション、
たとえば、極端な話、仕事が嫌だったとして、
妻が夫にそれを相談すれば、
夫は
「じゃあ辞めれば。」
という話になり、
妻は
「そうじゃなくて、つらいことをわかってほしい。」
となる。
そして、お互い分かり合えず喧嘩となる。
なので、夫は妻の話を共感し、妻は、要領よく夫に話せば
上手くコミニュケーションがとれるということだそうです。
先日、館長の勧めで、県主催の男女共同参画研修に行きました。
初めて伺いましたが、とても勉強になりました。
その中で、私生活でも応用できそうな、なるほどと思った
一説です(^^)。
そのほか、自殺率が男性の方が圧倒的に高いことを知り、
幼い頃から、男性は男性らしくと育てられたことにより、
本音だったり甘えを見せられず、つらい思いをしている方が多いことを知り、
考えさせられました。
男女共同参画、
男女ともに、お互いの性質を知り、思いやることが出来れば
自然と成り立つものなのかなと思いましたが、
17年前、学生時代、男女共同参画(その時は女性問題という
講義だったと思いますが・・・)で講義を受けたときとあまり
変わらない話もあり、まだそんな話してるんやということも
わかり、ものすごく日本は遅れているんだろうな~
と、再確認させられました。
当面は、この研修を地域にどう生かすかが課題です。
女性は共感のコミニュケーション、
たとえば、極端な話、仕事が嫌だったとして、
妻が夫にそれを相談すれば、
夫は
「じゃあ辞めれば。」
という話になり、
妻は
「そうじゃなくて、つらいことをわかってほしい。」
となる。
そして、お互い分かり合えず喧嘩となる。
なので、夫は妻の話を共感し、妻は、要領よく夫に話せば
上手くコミニュケーションがとれるということだそうです。
先日、館長の勧めで、県主催の男女共同参画研修に行きました。
初めて伺いましたが、とても勉強になりました。
その中で、私生活でも応用できそうな、なるほどと思った
一説です(^^)。
そのほか、自殺率が男性の方が圧倒的に高いことを知り、
幼い頃から、男性は男性らしくと育てられたことにより、
本音だったり甘えを見せられず、つらい思いをしている方が多いことを知り、
考えさせられました。
男女共同参画、
男女ともに、お互いの性質を知り、思いやることが出来れば
自然と成り立つものなのかなと思いましたが、
17年前、学生時代、男女共同参画(その時は女性問題という
講義だったと思いますが・・・)で講義を受けたときとあまり
変わらない話もあり、まだそんな話してるんやということも
わかり、ものすごく日本は遅れているんだろうな~
と、再確認させられました。
当面は、この研修を地域にどう生かすかが課題です。
by carrielove214
| 2010-12-25 23:33
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